大阪市の不用品、粗大ごみ、オフィスごみ、廃家電の処分なら合同衛生にお任せください。

採用情報

求職者の皆様へ 合同衛生を知ってください。

様々な業種の方と
関われることが魅力

入社から約3年になり、現在は営業をメインの業務として、大阪、ミナミエリアを中心に、各企業様や店舗様へごみの回収やリサイクルのご提案をしています。
廃棄物には種類があり、また様々な場所から排出されるため、場面ごとに対応が異なります。そのためには多くの知識や経験が必要となりますので、まだまだ勉強中ですが、とてもやりがいを感じています。
社内の雰囲気ですが、もちろん仕事なので厳しい事も言われます。しかしそれは私や会社の為に、愛情を持っての事ですし、仕事以外では、切り替えができて、その上下関係なども無く、ほんとに仲の良い関係だと思います。

人生経験豊富な
先輩からの学びが多い

19歳で入社し、入社3年目になります。主な業務は集められたビン、缶、ペットボトルを種類ごとに分別し、リサイクル資源として出荷することです。
夏の暑さや冬の寒さは、慣れるまできつく感じましたが、仕事を覚えていくうちに、余裕ができてきました。
なんとなく友人の紹介で入社したのですが、20代から60代まで様々な方がいて、色んな話を聞けることが魅力です。先輩達が仲間として迎えていただき、仕事も丁寧に教えていただいたので、この経験を次に入社してくる仲間にも伝えていきたいと思っています。

きれいな大阪の維持に
欠かせない仕事

社長のお知り合いの方から紹介を受け、入社6年目になります。
社長は従業員の事をよく気にかけてくれて、とても身近に感じることができる人です。
私は主に、トラックでの回収を行っています。大きな車輌を運転しているので、街中を走行中に、子供達が手を振ってくれた時など、嬉しい気持ちになります。その分、事故をしないように気を引き締めないといけないという気持ちも強くなりました。
後輩も先輩もたくさんいますが、仕事の厳しさや日常の楽しさも教えてもらえる職場かと思います。
また、決して華やかではないですが、きれいな大阪の街を維持する為に必要不可欠な仕事として、誇りをもって毎日業務を行っています。
体験入社もできますので、気軽に応募してきてください。

次の100年を共に歩んでいただきたい

弊社は大阪市内を中心に、廃棄物の回収と、市内2箇所の自社工場にて資源のリサイクルを行っており、2021年に創業より100周年を迎え、長きに渡り、街の公衆衛生維持に貢献している企業です。
コロナ禍においても、市民の方々やお客様より、温かいお言葉やお手紙をいただき、その名の通りエッセンシャルワーカーとして、欠かせない仕事なのだという自覚を新たにしたところでございます。
次の100年に向けてスタートを切りました。
共に新たな100年を歩んでいだける方をお待ちしています。

代表取締役林 博之

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